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介護での腰痛にもオススメ

介護は重労働です。介護労働における腰痛の原因腰痛にも様々な種類がありますが、介護現場でみられる腰痛は主に、筋肉の過度な持続的緊張によって起こる筋・筋膜性腰痛と、椎間板への無理な荷重によって起こる腰椎椎間板ヘルニアです。いずれも、前屈みなどの不自然な作業姿勢や重量物の持ち上げなどが原因になります。

例えば、排泄や入浴の介護場面では、要介護者のベッドから車椅子への移乗、車椅子から便座への移乗などがあり、抱く、抱える、運ぶなどの動作が求められ、その結果、介護者の腰部に負担がかかります。また、低床型ベッドでのオムツ交換、入浴介助での洗体作業、車椅子での食事介助のように、作業面が低い場面では、前屈みや中腰姿勢になることが多く、やはり腰部に負担がかかります。

介護に携わる人の腰痛対策ポイント!

中腰になる姿勢をできるだけ減らし、腰を曲げる動作を行うときは可能であればひざの曲げや股関節の曲げを利用しておこなう
正しい姿勢(立ち・座り・歩き)を意識して行い身につける
長時間同じ姿勢をとらず、適度にストレッチをとる
日常生活でも、仕事で使わないような筋肉を積極的に鍛えるようにする
ベットの上で患者さんを動かすなどの対応をするときは、可能であればベットの上に乗ったり、ひざをのせて行う
書き物を行う時は自分にあった高さの台で行い、前かがみにならないようにする
その他の注意点 ・重い物は、小分けにして両手にバランスよく持つ
低いところのものを持ち上げる場合は、膝をついて持ち上げる
高いところのものを降ろすときには、背伸びをしないで踏み台を使う
重い物の持ち上げ方
まずなるべく持ち上げる物に近付きます
片方のひざを地面におとして物を持ちます
腹筋と背筋に力を入れ腹圧を高めます
物を体に密着させるようにさらに近づきます
腰とひざを使い、荷物は体をそわせるようにして持ち上げます

骨盤ベルトを着けると腰が安定し、腰への負担が軽減するのでオススメですよ!

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