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骨盤が歪む原因

骨盤が歪むと言っても、骨盤の骨自体が歪むわけではありません。骨盤は体の基礎になる大切な骨ですが、小さな骨の集まりで出来ている上に上半身・下半身のひねりをまともに受ける為、歪んでしまう事が大変多くあります。

骨盤の周りにある筋肉のバランスが悪化して、その筋肉とともに引っ張られた骨までバランスを崩し、歪んでしまうということです。まず言えるのは、「歪み=癖である」という事です。 癖は人それぞれありますが、この癖によって骨は思っている以上に歪みます。

子供の頃まだ骨盤が固まっていないときに外的から強い力が加わった
いつも同じ方の手で鞄(カバン)を持ったり、片方の手ばかりを使っている。
足を組むときにいつも同じほうの足を上にしたり、片方の足ばかりを使っている。
無意識のうちにいつも同じ方向を向いたり、変な姿勢で座るクセがある。
いつも同じ側の歯で食べ物を噛む。
仕事などで長時間イスに座る生活を続けている。
かかとの高い靴をよく履いている。
座るときは、いつも女の子座りをする。
いつも横向きや丸まって寝ている。
合っていない(小さい)下着を長期間付けている。
運動不足による筋力(腹筋力)低下。
老化(加齢)。出産。ストレス。

人間は気付かないうちに体の一方を集中的に使っている場合が多く、それがまさに「骨盤の歪み(ゆがみ)」のもっとも大きな原因だと考えられています(スポーツ選手など、偏った筋肉の使い方も骨盤が歪む(ゆがむ)原因です)。これらはすべてその人の癖であり、意識的に治す必要があります。

また、私生活の中で気にかけるべきは、骨は元に戻ろうとするという事です。 もともとその体制が形作られている体ですから、現状を回復しようと体はいつもの癖を再現します。 例えば整体等で治したばかりなのに歩き方は今まで通りだから、せっかく骨の位置を直しても数時間で元通りといった場合です。

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