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骨盤ベルトの巻き方

骨盤ベルトには、たくさんの種類があります。骨盤の部分のみを締めるものや、腰の部分に巻くもの、下腹部のあたりも併せて巻くものなど、骨盤ベルトはそのタイプも様々です。たくさんの骨盤ベルトの中から、自分に合ったものを選ぶのは、なかなか大変なことです。

使い勝手が悪いというような「合わない」であればまだいいのですが、体に合わない骨盤ベルトを使ったり、巻き方を間違えると、締めすぎにより内臓を圧迫してしまう可能性もあります。説明書をよく確認したり、医師や整体師に確認するなどして、必ず正しく使うようにしましょう。また、産後に骨盤ベルトを使用する方は、必ず担当医に使用開始の時期を相談することが重要です。

骨盤ベルトは、骨盤を安定させるためのサポーターのような役割をするので、巻く位置は、ウエストではなく仙腸関節の上に巻きます。ちょうど骨盤のまん中ぐらい、解りやすく言うと、腰骨の出っ張りから、握り拳1つ分下が目安です。腰骨の出っ張りに握りこぶしを当てたときに、小指にバンドの上端が当たる位置がベストです。

骨盤ベルトを巻くときに、部分的に引っ張って伸ばして巻く人がいるようですが、これは、腰骨の部分だけが痛くなってしまうこともあるので、全体から伸ばして巻くようにします。巻く強さですが、少し強めに巻きましょう。目安としては、ゴムバンドと衣類の間に親指を入れ、かろうじて動く程度が適切です。はじめのうちはなかなか上手に骨盤ベルトを巻くことができない人もいるかもしれませんが、慣れてくれば上手に巻けるようになると思います。

骨盤ベルトは、製品によって巻く方法が違うので、それぞれの製品の説明書を読んでから巻きましょう。正しく巻かないと、巻いていても意味がありません。

骨盤ベルトを整体などで購入する場合は、購入したときに、整体師の人に巻き方を教えてもらうといいですね。自分の使用目的やサイズに合った骨盤ベルトがオススメですよ!

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